納豆の新容器
以前とった写真を実家に送るとかそういうのが面倒なので
実家帰還直前に書き込みヽ(´ー`)ノ
2008年、納豆界に革命がおきた。
ミツカンさんから出ている「
金のつぶ」シリーズで
納豆容器が進化したのだ( ̄∇ ̄)
開発秘話とかなんとかはミツカンさんのホームページを参照してください。
じゃじゃーん
コレは納豆の容器のわきにゼリー状のたれが入っており
これを納豆と混ぜ合わせることで袋詰めされたたれを必要としない納豆を作ったわけです( ̄∇ ̄)
タレの袋が存在しないことで
・袋と納豆の間を仕切っていたフィルムも不要に
・ゴミがプチ削減
・たれが手につかない
などなどの利点があり、エコロジーでもあったりするわけです( ̄∇ ̄)
問題の味のほうは…
混ぜて食べれば今までとなんら変わらず
美味しくいただくことが出来ました!(・∀・)
私はこの味アリだと思います。
ただ、ちょっと個人的に不満に思う点も…
フィルムやらタレ袋がなくなったことにより
ゼリー状のタレを発泡スチロール容器部分で守らなければならなくなったので
この容器フタ自体の接着がだいぶ強くなってます(゚Д゚ノ)ノ
おかげでフタがなかなかはがれず
下手をすると容器の端が壊れる始末。
メリーのように不器用なお客のために
接着力は強くてもはがしやすい容器を開発して欲しいものですヽ(´ー`)ノ
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